実は腰痛には多くの種類があるのを知っていましたか?
年齢による骨の変化から極度のスポーツによる筋肉疲労まで、腰痛の種類は様々ですが、私達がよく耳にする腰痛の種類と言えば「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」ですよね。
この2つの腰痛は急性の腰痛と呼ばれているそうです。
つまり、腰痛の中には大きくわけて「急性タイプの腰痛」と「慢性タイプの腰痛」があるそうなんです。
急性の腰痛はその名の通り突然来る痛みやしびれが体を襲い、ひどい症状のときにはその場から動けなくなることもしばしばだとか。
そして、何をしても痛みが治まらないのがこの「急性腰痛症」の特長だそうです。
先にも書きましたが、私は先輩がぎっくり腰になった瞬間をこの目で見たことがあります。
本当に衝撃的でしたし、まさにここに書いた通りでその先輩はしばらくしても全くその場から動けませんでした。
それとは逆に、普段の姿勢の悪さや長時間のデスクワークによる腰への負担からくる慢性的なタイプの腰痛を「慢性腰痛症」と言うそうです。
「原因はよくわからないけれど、とにかく腰が痛い……」
こんな腰痛の症状を訴える人って多いですよね。
それほどに腰痛の種類は多数あるし、まだまだ原因不明なところがこの腰痛という病気には多そうです。
ですので、いくら病院や専門機関に行きレントゲンやCTといった特殊な医療器械を使って骨を撮影したからといっても、何も写らない……でも痛みはある。
こんなことが腰痛の世界では日常茶飯事なんだそうです。
でも、痛いから病院に行くわけで……そんな人達が病院の整形外科や町の聖体院には溢れているというわけなんです。
何を隠そう私もその1人でしたから。
このような症状の人達全般を、専門用語では「腰痛症」と言います。