歩くことが健康に良いと言うことはここのところずっと言われていますよね。
その理由は同じ姿勢で長時間いることが実は腰にかなりの負担をかけるからなんだそうです。
つまり、その逆の行動をすれば腰痛になりにくいということになります。
重い物を持つさいに中腰の姿勢で持つと腰痛になりやすいのは容易に想像ができると思いますが、長時間同じ姿勢で仕事をするデスクワークの人や、運転手さんといった職種の人達も実は腰痛になりやすいんだとか。
そして、そんな同じ姿勢が原因の腰痛の場合には痛みがじわじわくるそうなので、仕事に対する集中力もなくなっていくんだそうですよ。
たまにはメリハリをつけて休憩を取った方が良さそうですね。
だったら普段から運動をしていたり、肉体労働者の俺は大丈夫だろう!
そう言われる方がいるかもしれませんが、確かに適度な運動や体を動かすことにより腰痛になる確立はかなり軽減されそうです。
でも……中腰で重い物を持つのは絶対に止めてください!
急性腰痛症(ぎっくり腰)になる危険性があるからです。
実は私は以前に家具を製作する工場で働いていたことがあったのですが、そのときに一緒に働いていた先輩が私の目の前でぎっくり腰になり、まるでスローモーションのように地べたに崩れ落ちていくのを見たことがあります〈いやぁ今でもその光景は脳裏に焼きついています〉。
「俺は力持ちだから大丈夫!」
こんな人も腰痛になりやすいと言えるでしょう。
もしあなたの周りで力任せに荷物等を中腰の姿勢で運んでいる人がいたら、必ず注意をしてあげてください。
いつかは腰痛を発生すると思いますので。
肩こりの理由がストレスによる緊張が原因で起こるのと同じように、腰痛もストレスによる筋肉の凝りが原因で起こる場合もあるそうです。
ストレスフリーな生活を心がけましょう。