「あ~腰が痛い……」
どこにいってもそんなため息が聞かれるほど、腰痛で苦しむ人というのはごく身近に存在していますよね。
腰痛はそれほど一般的な病気と言えるでしょう。
もちろん、私もその1人でした。
ところで、そもそも腰痛って一体何なのでしょうか?
病気なのでしょうか??
人類は猿を祖先に持ち、大昔は今のように2足歩行ではなく動物園にいる猿やチンパンジーと同じく4本足で歩いていたのは多くの人が知っている事実ですよね。
そこから人間だけが2足歩行をはじめたわけですが、その結果、現代のような繁栄を手に入れたとされています。
しかし、2本足で生活をすることによって腰への負担が増加したと専門家の間では考えられているようですよ。
つまり、人類は「知恵と繁栄」を手に入れた代わりに「腰痛」という代償をもらったというわけなんです。
何だか腰痛の裏に秘められている人類の壮大な歴史を感じたのは私だけでしょうか。
この数字……私は聞いてびっくりしました。
ということは、単純に10人に1人が腰痛で日々苦しんでいるということになりますよね。
もちろん、若い人達のパーセンテージはもっと低いと想像できるので、いわゆる社会人の中で腰痛の人の割合というのは更に高いことでしょう。
その主な原因ですが、昨今はあらゆるビジネスシーンでパソコンが必須なツールとして活躍しているじゃあないですか、このパソコンが実はとっても腰痛と関係があるようなんです。
というのも、腰に負担がかかるのは何も重い物を持ったときだけでなく、長時間同じ姿勢でいることも原因なんだとか。
車や電車を利用して会社に行き、デスクワークに励むという現代社会で生活をしている私達は常に腰痛の心配を抱えているということになるんです。